マスコミに働きかけよう
アンニョンハセヨ!
高退教から頼まれた僅か一枚の出稿をしました。タイトルは「爪を研げ牙を剥け、さもなくばヒッソリと墓場に向かおう」と大江バリ?に最初したのですが、高齢の仲間たちには刺激が強すぎるか、と思い「マスコミに働きかけよう!」と何ともつまらない無難なタイトルになりました。以下です
愚政に憤りしかないですね。物言わぬは腹膨るる技とメディアに「投稿月一、電話週一以上」ノルマで数年発信続けてます。目的は大層ですが「メディア監視と世論啓発」です。以下、南日本紙へのやり方です。〇世論「ひろば」は四百字で、百字縮小に抗議したのですが。社説担当委も投稿に目を通すようなので原稿ボツでも価値ありかと。〇テレは本社各部局も支局も丁寧応対です。発信先が不確かでも総合受付が繋いでくれ、名前は不要です。論説委が多い私も多くの部局に廻す等工夫してます。鹿屋米軍機訓練では「中止も毎回報道せよ」と読者応答に要望したら鹿屋支局にその旨が来たそうです。読者応答から社内に伝えられて、支持意見等は担当記者の励みになっているようです。最後に。コロナ禍で九条の会大隅の南九州新聞、8・15の護憲広告がピンチです。一口五百円のご支援を下さる方は七月末迄0994412384土橋宛テレ下さい