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「不義にして富み且つ尊きは」--桜を見る会論

  • 執筆者の写真: 雄幸 土橋
    雄幸 土橋
  • 2019年11月22日
  • 読了時間: 1分

「不義にして富み、且つ尊きは」

 タイトルは論語である。「不正で得た財産や地位は儚いものだ」と続く内容だ。秋空の浮雲を眺めていて浮かんだものであり、在職が最長となった総理の「桜を見る会」に呼ばれたからでは無論ない。同会は総理の地元山口から千名に近い後援者を招いており、前夜祭を含めての豪華接待は公選法違反の疑いがある。まして私人の夫人にも招待枠があるという事は公私混同である。国会での追及のみならず、司直の捜査を待ちたい。

 県政でも公私混同に似たケースは有った。伊藤前知事が九電から譲渡券で夫婦観劇した事や、最近では三反園知事がスポンサーからの譲渡券で貴賓席でのラグビー観戦などだ。必要な公務なら公費ですべきである。

 「不義にして」の前文は「疏食(そし)を飯(くら)い水を飲み、肱(ひじ)を曲げてこれを枕とす。楽しみ亦その中に在り」というものである。粗食生活の中にも充実感はある、との清貧の覚悟に自分が達したのは年金生活に入ったからだ、とは思っていないのだが。

橋ーー昨日、南日本世論に投稿しました。採否不明です

 
 
 

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