top of page

週一の電話


四月  南は春の移動で、懇意になろうとしていた鹿屋支のO記者、南大隅支局長、志布志局長、読者応答室長迄移動になり、県議選もあって しばらくのお休みでした

●21日。読者応答へ。「池袋は現行犯逮捕で無く、肩書も元職名で表し、神戸は逮捕し、容疑者として扱い、記事もそう。この差はどこからきているのか、元官僚に対する優遇ではないか」など九分の応答。最後に「新聞代値上がりする分、しっかりした記事を」と要請して終わりました

●23日空中給油機反対集会に、支局の新人記者K氏が初取材に。南日本と聞いて「しっかり取材して下さい、期待してますよ」と声かけて、思わず名刺交換(笑)

●24日 南鹿屋支局へーー「空中給油機が完熟飛行せず」のK記者の記事に関してテレ。本人不在で伝言。

●25日 意見広告募集「辺野古基地は中止」「普天間基地は撤去を」にカンパしたら4/9日付けの掲載の毎日新聞が送られてきました。賛同団体2046 個人15283人で「朝日、毎日、東京、神戸、琉球新報、沖縄タイムス」の六紙に意見広告がのせられたとの事

三月

●3日 日本ペンクラブが1日、「首相官邸記者会見の質問制限と回答拒否問題について批判声明」を発表した件に関して 〇南日本報道部へ「この件を報道せよ」  〇日本ペン本部へ「よくやった。でも遅い」と

●13日。南論説委へ。相星雅子氏の訃報について。氏が「鹿児島九条の会」の創設時から代表幹事職を勤め、護憲平和運動が欠落してたので、大事な視点が欠落していると電話。(文化部にテレしたつもりが間違ました)

●15日。南論説委へ。共同配信の「核心評論」で「玉城知事の提案即ち日米政府に沖縄県を含めた三者協議を、というものこそ事態解決つまり方針転換の打開策になる」との論に「賛同する」のテレ。

●17日。南日本鹿屋支局へ。オスプレイが「運用上の都合」で15日に飛来せず、展示招待住民からも多く不満が出たとの記事が出て、16日の新聞は鹿屋支局の「記者の目」として「住民意識は完熟とは言えない」の遠回しの批判が出たので、「今後も、米軍広報でなく住民目線に立った報道を」と要望テレ

●23日。鹿屋支局へ。昨日の南日本の「記者の目」に鹿屋支局のO記者が「鹿屋基地でのオスプレイ訓練に対して「運用」を理由にものがいえない、としいうのでは困る、」との論に賛意する。転勤してもガンバレと支局員に伝言。ついでに「世論投稿規定が100字減になる事は納得いかない」と、本社に伝えよと注文。

Recent Posts
Archive
bottom of page