top of page

「トランプ訪日」の疑義

  • 執筆者の写真: 雄幸 土橋
    雄幸 土橋
  • 2019年6月2日
  • 読了時間: 1分

2日南日本世論欄投稿。これでも70字オーバーなんです。400字制限とは少なすぎ!        

疑問の多い訪日だった。先ず、国技大相撲の神聖な土俵にスリッパ登場した事。スリッパが女性より上位とした伝統破壊には驚いた。次に、令和初の天皇表敬訪問を、趣味のゴルフの後としたのは順が逆ではないか。

 そして「複数の国政選挙」が終わってから日米貿易交渉する約束をしたという。その際、豚牛肉や農産物の関税はTPPに縛られない引き下げをと公言した。

 加えて、百機以上のF35戦闘機を日本が購入する事に満足の意を表した。四月に三沢基地を発進し墜落した同機の墜落原因は不明のままだし、同月に米政府監査院からも「深刻な欠陥を抱えている」と指摘されたばかりの機なのである。欠陥機を売りつけておきながら、共同防衛対象となる中国問題は話題にも上げていないとは恐れ入る。

 地震や豪雨災害が心配となる梅雨入りとなった。災害救助の先頭に立つ消防署を統括する消防庁の年間予算は二百億にも満たない。一機百億を超える欠陥機の購入を留保し、消防庁予算の増額や対策重機サリマンダーの購入に充てて欲しい。一億の同機は国内に僅か一機しかないお寒い実情である。

 
 
 

最新記事

すべて表示
頭脳流出?

(写真:TBS系(JNN) ■“日本の頭脳”は何処へ “またも日本人の快挙”。10月、今年のノーベル物理学賞に真鍋淑郎さん(90)が選ばれた直後、そう思った人も多かったかもしれない。だがこの表現が正確ではないことは今は知られている。愛媛県出身の真鍋さんが、気候変動に対する...

 
 
 
Recent Posts
Archive

© ヒーリングハウス「北緯31度」

  • Facebook Social Icon
  • Twitter Social Icon
bottom of page