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「徴用工問題」を投稿

  • 執筆者の写真: 雄幸 土橋
    雄幸 土橋
  • 2018年11月3日
  • 読了時間: 2分

韓国徴用工判決で考えた事ーー11/3

 鹿屋市営墓地には身元不明の朝鮮人が眠っている。大戦中海軍特攻基地建設に服務し帰国する事なく亡くなった十二柱の御霊である。身元不明とは一体何なのか。さて韓国人徴用工裁判で韓国最高裁は日本企業に賠償金支払いの判決を出した。政府は日韓請求権協定に反する判決と批判声明を出し、社説でも法治国家として国家間の約束事を守れとしたが頷けない。理由は「同協定で放棄されたのは国家が持つ外交保護権であり、個人の請求権は消滅していない」と九十一、二年の国会答弁にある如く政府は同立場を保持していたからである。憲法で保障されている人権が条約で反古にされて言い訳がなく、当然だ。ましてや同協定締結時に、賠償の語を嫌い経済協力による供与としたのは日本政府なのだ。国連人権委でも九十六、八年に個人の請求権に関しては日本政府に法的責任があるとした特別報告がある。個人が企業を訴えた裁判に政府が口出すのは、外交保護権の再持ち出しである。三権分立の民主主義国家なら、司法権の独立性を行政府が尊重すべきは当然だ。駐留米軍を巡る砂川裁判なるものがあった。一審で米軍の戦力は九条違反との判決が出た後、米圧力と政府の依頼を受けた最高裁田中長官は事前に米側に一審判決破棄を約束、統治行為論なる判断放棄をした。違憲立法審査権はその時死滅したと考える。

橋ーー規定を70字オーバーです。そして社説批判も入れてます。さて、採用されるか?

 
 
 

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