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イグ・ノーベル賞②

  • 2016年10月17日
  • 読了時間: 2分

2000年

◎心理学賞デイヴィッド・ダニング(コーネル大学)ジャスティン・クルーガー(イリノイ大学)

彼らの謙虚な論文、『未熟と不注意:過大な自己評価へと導く自分自身の無能力を認めることが、どれだけ困難であるか』に対して。(いわゆるダニング=クルーガー効果)

「正確な知識無しには無知を自覚することが困難である」

 ●経済学賞文鮮明師(韓国、統一教会の教祖)

効率と安定成長を集団結婚産業に持ち込んだ事に対して。

協会の公式発表によれば、1960年には36組、1968年に430組、1975年に1800組、1982年に6000組、1992年に30,000組、1995年に360,000組、1997年に36,000,000組が結婚している。

●平和賞イギリス海軍

 水兵に実包を使うことを止めさせ、代わりに「バーン!」と叫ばせたことに対して。射撃訓練における実弾使用を減らしたことにより、英国海軍はある程度の予算節減を達成した。

2001年

●物学賞バック・ワイマー(コロラド州プエブロ)

 悪臭のガスが広がる前に除去するために、交換可能な炭素フィルターが付いている気密性の下着「アンダー・イーズ」[25]を発明したことに対して。

●2002年

平和賞 佐藤慶太(タカラ株式会社社長)鈴木松美(日本音響研究所所長)小暮規夫(小暮動物病院常任理事)

コンピュータによって自動的にイヌ語(犬の言葉)をヒト語(人間の言葉)に翻訳する機械「バウリンガル」を発明し、種の間の平和と調和を促進したことに対して。

●2003年

工学賞 故エドワード・A・マーフィー・ジュニア。ジョージ・ニコルス、故ジョン・ポール・スタップ

 1949年に共同で「マーフィーの法則」を考案したことに対して。

「失敗する方法があれば、誰かがそれをやる」と言ったのを、ニコルスが「マーフィーの法則」と命名。

●境界領域研究賞 ステファノ・ギルランダリセロッテ・ヤンソンマグナス・エンクイス(ストックホルム大学)

彼らの必然的な結論の論文、『ニワトリはどちらかというと美人を好む』に対して。

2004年

●公衆衛生賞ジリアン・クラーク(シカゴ高校農学科からハワード大学)

床に落ちた食べ物を食べても安全かどうかについての「5秒ルール」の科学的妥当性の研究に対して。結果としては、たった5秒でも床に落ちた食品は細菌がついてしまい、ルールは成り立たない。5秒ルールも参照。

●平和賞  井上大佑(大阪府)

カラオケを発明し、人々がお互いに許容しあう、全く新しい方法を提供したことに対して

歌によって相手に苦痛を与えるためには、自らも相手の歌による苦痛を耐え忍ばなければならない)。井上は1999年に「タイム」誌の『今世紀もっとも影響力のあったアジアの20人』に選ばれている。

 
 
 

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