エルサレム問題
とりあえず、日刊ゲンダイ紙12/9日記事を転載します エルサレム首都認定に沈黙 安倍首相はなぜ抗議しないのか トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの「首都」と認定し、世界中に衝撃が走っている問題。「深刻な懸念」(EUのモゲリーニ外交安全保障上級代表)、「決定は遺憾」(仏...
日本語の消滅・日本国の消滅
英語優位の愚民政策 知らずにだまされ チチンプイプイ 先日、トランプ米大統領が来日した。日本人以上に日本語と格闘してきた米国詩人、アーサー・ビナードさん(50)は何を感じたのか。滞日27年の経験から、今はっきりこう言える。「日本人は間違いなく変わってきた。僕の目から見れば悪...
詩織さん事件・国会法務委員会
詩織さんの準強姦罪事件追及で法務委員会が大荒れ!「総理の友達だから逮捕されないのか!?」 (希望の杜 12/1より転載) 2017年12月1日、衆議院の法務委員会で詩織さんの準強姦罪事件問題が取り上げられた。質問に立ったのは、希望の党の柚木道義議員だ。...
生まれてくれてありがとう
産んでから初めてわかった、わが娘の重い障害。母親は、頼れる人のいない異国の地でもがき苦しみ、絶望の縁まで追い込まれた。しかし、それをも凌駕する喜びをもたらしてくれるのもまた、わが子にほかならない──それに気づき、前を向いて歩くことを選んだ家族の14年8か月の軌跡を追う。 ...
流行語大賞2017「忖度」
フォトは12/1日、新発売のファミの「忖度御前」弁当です。で、賞味しました昨日、「流行語大賞」が発表となり、「忖度」が見事、大賞に選ばれました。 1 年末恒例の「2017ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞とトップ10が1日に発表され、年間大賞は「インスタ映え」と「忖度(...
サンフランシスコ・慰安婦婦像
なぜ日本は植民地時代の「慰安婦」像との戦いを失っているのか アダム・テイラー 9月21日 〈ワシントンポスト紙より〉 金曜日に発表されたサンフランシスコの彫像は、地元日本領事館の設置を阻止しようとする試みや世界の半分の日本の保守派からの嫌がらせの試みを含む、日本からの裏切り...
山口事件再再
山口敬之薬物レイプ疑惑❗ 杉尾秀哉の追及にまともに反論できない警察官僚❗ 杉尾秀哉「停止をすることはありうるとおっしゃいましたが、寡聞にして執行停止、知らない。刑事部長の一存で執行停止、私はこんなことは少なくとも聞いた事は一件もない。」...
鹿児島県南大隅町辺塚
南大隅町辺塚はかつて核廃棄物処分場問題として、本欄でも幾度となく、取り上げてきました。 今回は「辺野古埋め立て土」に関する疑惑が浮上しました。以前から話題になってたものが姿を現したという訳です。赤旗日曜版先週号をリテラ紙がまとめてくれましたので転載します。...
東京新聞・望月記者
東京新聞望月記者です。正義感の強い彼女が、その記者魂により、脅迫を受けたと知った時は、社に「望月記者を守れ」とテレを入れました。 レイプ被害の伊藤詩織さんや文部省告発の前川さんなど、「一人でも戦う」という勇気ある人に敬意を表し、連帯したいと常に考えています。その望月さんが「...
電気のない世界ー電磁波パルス攻撃
高度上空の核爆発で起きる「電気がない世界」の恐怖 読売新聞17年05月24日 電磁パルス攻撃は「現実の脅威」 「一発の核爆弾が我が国上空のはるかな高さで爆発することで、電力供給網と死活的に重要なインフラが崩壊し、何百万もの生命が危険にさらされる。北朝鮮が核弾頭搭載可能なミサ...